2012年モデル Yamaha XV1900A Midnight Star
さて、まずは中身から紹介しちゃおうかな~
さて、取付を開始しましょう♪ ところで、説明書ははもちろん全部英語です。 英語は嫌いなので、読んでも全然分かりません(笑 分かるのは写真だけですが、まあ、適当にやってみましょう♪ 自己満足の為です。 まあ、自分ならできるでしょう(笑 (自信過剰です)
さあ、これでパッシングランプ一式の準備は整いました。 バイク本体に取り付け開始です♪
さて、この雄姿をどうぞ♪
後で気が付いたんだけど、パッシングランプってのは、 ハイビームにした時に同時に点灯させてパッシングするって事ですね。 私が言うフォグランプってのは、昔でいう霧灯で、ロービームでも点灯するって事で・・・ まあ、どっちとして使うかは好みの問題でしょう(笑 私はフォグとしてロー・ハイどちらでも点灯するようにしました。 (もちろん消灯スイッチは別につけてあります) パッシングとして使いたい方は、配線をハイビームと繋げて下さいね。 言うまでも無い事ですが、一応書いておきました(笑 その後・・・・パッシングに変更 良くわかりませんが、YAMAHAのページを読んでいるとやっぱりパッシングとして使うのが良いのかな? おまけに、パッシングなのにスイッチでオン・オフ出来るようにして 「HIビームではバッテリーに負担をかけないように消して下さい」みたいな事書いてあるし・・ リコール対策でもスイッチを追加していますね・・・ ん~~~、パッシング用に変更しちゃいました 一応、パッシングにしたので追加で手順を載せておきます。 途中は殆ど同じで、配線が変わるだけですが・・・ ライトスイッチの所にすることで、運転しながらでもON/OFFできます。
さて、フォグとして使った配線が余ってしまったので・・
パッシングランプにヒビが・・・・ しょうがない・・・・取り替えるか・・・・・ 部品はセカイモンでポチりました。 今後修理する人の為に、参考までに番号書いておきます。 YAMAHAアクセサリーの所に書いてあるやつです。 STR-2C535-60-00 US16.00ドル 送料・手数料合わせて4000円位でした。 (部品代よりその他経費が高い・・) (逆輸入車の宿命です・・)
修理開始です ワザワザ載せるような事も無いような修理です(笑
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