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2012年モデル
Yamaha XV1900A
Midnight Star
PREMIER AFFORDABLE
THROTTLE ASSIST
取り付け
(オートクルーズにしちゃいましょ)
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購入の所に載っている下の部品を使います
アクセルグリップを固定してオートクルーズ可能になります。
Kuryakyn USA |
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PREMIER AFFORDABLE
THROTTLE ASSIST
6218 |
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中には本体とスペーサー等
が入っています。 |
XV900Aのスイッチボックスは
標準では間に合いません。
アダプターを入れて長くします。 |
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最初にグリップの方を通します。
ハンドルに固定するのは赤の部分です。
(ブレーキレバーを左に寄せます) |
なんと!!ブレーキ固定のボルトが
1本抜けて無くなっていました。
事故に繋がる重要な部品です。
いや~~、この部品取り付けてよかった~
これのおかげで気が付いて助かりました♪ |
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入っているスペーサーはどれも合いませんでした。
(グリップ交換してるし~~)
で、しょうが無いので自転車のチューブを切って2枚重ねて、
その上に付属の一番薄いスペーサーを入れました。
3か所で締めます。 |
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取り付けるとこんな感じ♪
完成♪
と思ったら、動きが????
グリップの戻りが悪い・・・
こりゃマズイ!! |
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まず考えられるのは、この部分を真っ直ぐにしましょう。
(抵抗を無くするために)
銀色の中のゴムがグルグル回るので、
真っ直ぐじゃないと周りがこすれてぶつかります。 |
これで大丈夫と思ったら・・・・ これでも戻りが悪い・・・・
ナゼ??
どうやら、この銀色のワッコが狭いって言うか、
スプリングが短いのが原因みたいです。
スプリングが短いからワッコが広がらない。
↓
広がらないから中のゴムと擦れるって訳です。
それならスプリングを伸ばしちゃおうと思いましたが無理・・・
ん~~~
考えましょう・・・・
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短い分、タイラップをスペーサー代わりにします。
これでスプリングを伸ばすのと同じ効果になる?
その分ワッカが広がるので抵抗が無くなります。 |
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今度こそ完成♪
完璧です!! |
最後に効果を・・
アシストグリップの位置でわかるかな?
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通常の状態 |
レバーONにした状態 |
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